“食の銀座” 砂町銀座商店街
長野県産野菜だけを扱う八百屋が江東区に開店したということでお邪魔してきたのですが、その店のある「砂町銀座商店街」におったまげました。
670メートルの通りに...約180店がひしめき、毎日15,000人以上が訪れるらしいです。
砂町銀座商店街(すなまちぎんざしょうてんがい)は東京都江東区北砂にある商店街。『日本経済新聞』2005年2月5日号で「訪れてみたい商店街」の3位に選ばれている。
明治通りと丸八通りを結ぶように東西に延びている。 戦前は30軒程度の商店街だったが、戦後に店舗数が増え始め昭和38年頃にほぼ現在の形になった。今なお昭和の色影を残した下町の商店街。8月7日に七夕まつりが有名、毎月10日にはばか値市と呼ばれる大安売りを行っている。
砂町銀座商店街 - Wikipedia
何の変哲もない住宅地の中に突如現れるカオス空間。当初銀座とは大げさなと思っていたのですが、まさに「食の銀座」です。
ここは、今後食べ歩きの旅に、ゆっくり来たいと思いました。おすすめです。