最近の薪炭ニュース
春の気配を感じる今日この頃です。
さて、最近一週間の薪炭ニュースをお知らせします。
●薪ストーブ利用者が森林整備に参加 @長野県伊那市
http://inamai.com/news.php?c=norin&i=201102191753220000041794
伊那市フォレスタークラブは、森林整備への薪ストーブユーザーの参加を積極的に進めています。「最初は薪だけが目的だったメンバーも、徐々に地域の森林環境を良くしていこうという気持ちになってきている。」とのことです。
ご関心のある方は、事務局78-4111(伊那市役所)までお問い合わせください。
●県木炭協会が「青い森の炭」販売 @青森県
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/aomori/273398.html
青森県木炭協会が、県産木炭のブランド化と木炭産業の振興を目指し、統一パッケージを使った木炭「青い森の炭」の販売を始めたそうです。価格は6キロ入り1箱で、黒炭が1680円、白炭が2400円。