日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

ひのかげ森林セラピーカフェ2017

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さとゆめが日之影町で町の皆様と取り組んでいる事業の一環で、3月5日(日)に、『ひのかげ森林セラピーカフェ2017』と題したトークイベントを開催します。

2006 年に全国初の「森林セラピー基地」の認定を受けた日之影町。2016 年には日之影町を含む高千穂郷・椎葉山地域が「世界農業遺産」に認定されたことで、今またその美しい森や農村景観、暮らし、伝統文化が注目を集めています。

そんな中、より多くの方々に日之影町の自然や文化の魅力に触れていただきたいと、町の方々と新たなプログラムを開発しています。

イベントでは、日本チャイルドボディケア協会代表の蛯原英里さんをお招きして、日々の暮らしや子育てのストレス解消法や日之影町の森林セラピーの活用法についてのトークセッションを行います。また、トークセッションの後には、日之影町の産品をふんだんに使ったグランピング料理や、森林セラピー体験をお楽しみ頂きます。

森林・癒し・健康・子育てに関心をお持ちの方、日之影町の住民の方、町外の方、どなたでもお気軽にご参加頂けます。また、お子さまとのご参加も大歓迎です。

ご関心のある方は、ぜひ3月5日(日)、日之影町にお越しください!!

イベントの詳細は以下のページをご参照ください。
http://www.hinokage.jp/docs/2017021500011/

<開催概要>

  • 日時:

2017年3月5日(日)
第1部 10:00~12:45
第2部 13:25~15:00

  • 場所:

第1部 宮水小学校体育館(日之影町大字七折9090 番地)
第2部 石垣の村トロッコ道の森林セラピーロード(日之影キャンプ村集合・解散)

  • 参加対象者:

森林・癒し・健康・子育て等に関心をお持ちの方、日之影町の住民の方、町外の方、どなたでもお気軽にご参加ください。お子さまとのご参加も大歓迎です!
第1部 対象人数 150 名
第2部 対象人数 20 名 (申し込み順)
※当日、受け入れられるお子様に限りがございますが、イベント用に託児所を用意しています。

  • 参加料:

無料

  • スケジュール:

第1部 宮水小学校体育館
自然の中で子育てママトークカフェ〜 蛯原英里トークイベント 〜
10:00 第1部 開会・主催者挨拶(日之影町長)
10:05 蛯原英里の子育てトークショー(30 分間) 講師:蛯原英里さん
10:35 休 憩
10:45 ひのかげママトーク (30 分間)
コーディネーター ロハス・ビジネス・アライアンス 共同代表 大和田順子さん
スピーカー(1) 蛯原英里さん
スピーカー(2) 日之影町集落支援員 上杉佳代さん
スピーカー(3) 骨盤矯正セラピスト 鶴留智絵さん
11:15 平成28 年度の森林セラピー強化事業の紹介
11:30 日之影ナチュラル・グランピング料理の試食
12:45 第1部 閉会挨拶

第2 部 石垣の村トロッコ道の森林セラピーロード
日之影町の森林セラピー体験〜 世界農業遺産エリア石垣の村トロッコ道のセラピー体験 〜
13:25 日之影キャンプ村へ移動
13:30 森林セラピースタート
15:00 石垣茶屋到着後、宮水小学校へ移動

  • スペシャルゲスト:

蛯原英里さん
ena AMICE( エナ・アミーチェ)代表 日本チャイルドボディケア協会代表宮崎県宮崎市出身。NICU(新生児集中治療室)にて約6年間勤務。ベビーマッサージ・ベビーヨガレッチなどの資格を取得し、2012年 ena AMICE( エナ・アミーチェ)設立、2015年 日本チャイルドボディケア協会 設立。『ママと赤ちゃんがHappy でいられるように』とベビーマッサージはもちろん、ママと赤ちゃんが一緒に出来るベビーヨガレッチやママ向けのエクササイズなど様々な講座を開催。また、「ママになっても一人の女性」という願いから日本中に素敵なママが増えてくれるように日々活動している。2014年、第一子出産、自身もママとして育児に奮闘中。

  • 申込方法:

案内リーフレットの申込フォームにご記入の上、電話またはFAXにて受け付けいたします。
申込・連絡先:日之影町役場地域振興課
電話 0982-87-3910
FAX 0982-87-3918
E-mail: tourism@satoyume.com  (事務局宛て)
ひのかげ森林セラピーカフェ2017について | 日之影町

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第4回チーム・シェフ・コンクール エントリー募集開始!

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第2回、第3回と、「さとゆめ賞」を提供させて頂きました「チーム・シェフ・コンクール」に、第4回も「さとゆめ賞」を提供させて頂くことになりました。

チーム・シェフ・コンクールとは、「全国のおいしい農産物・加工品を求めるシェフ、ショップや飲食企業などのバイヤー約100人が大集合!知られざる逸品を掘り起こし、販路、付加価値向上、PRなどの機会や様々な賞の提供を行うコンクール」です。

team-chef.jp

限られた受賞者だけが栄光を得るタイプのコンクールではなく、できるだけ沢山の応募者に商品の磨き上げの機会や新たな販路を提供することを目的とした、かなり実質的なメリットのあるコンクールです。

ちなみに、今回のさとゆめ賞は2件を想定しておりまして、以下の内容となります。

さとゆめ賞(2件)
[特典]
株式会社さとゆめと株式会社COCOON LABOが共同で企画・運営する生産者と商品を紹介するオリジナルパンフレット『COCOON LABO SOCIAL GIFT』への採用と、モニターに送付する商品として10万円相当(1件5000円程度×20件程度)の購入を検討
※パンフレットデータ及び写真データは提供させて頂き、今後ご利用いただいても構いません。
[希望商品]
ギフト送付等の対応が可能な商品、生産者様のこだわりが見える商品

ご関心のある方、ぜひご応募ご検討ください!募集期間・費用等の開催概要は以下の通りです。

  • コンクール名称:

第4回チーム・シェフ・コンクール

  • エントリー募集期間:

2017年2月8日~2017年4月5日

  • 審査会:

2016年4月21日

  • 賞の通知:

2016月5月9日前後を予定

  • 交流会:

2016年5月19日11時~14時(予定)
「STOCK(最寄駅:泉岳寺)」にて開催

  • エントリー費:

4万円(税抜) 

  • オプション費:

交流会へのご招待: 1万円(税抜)【30社30名限定】
レシピ提供: 5万円(税抜)【5社限定】

  • エントリー制限:

(加工品の部ならびに1次産品の部)合計100商品限定
※それぞれ先着順、1社あたり3商品まで

  • エントリー部門:

(加工品の部):加工食品、調味料、スイーツ、飲料・酒類
(1次産品の部):魚介・水産品、肉類・卵、果物・野菜、米・その他

  • 主催:

株式会社リトルワールド

2017年。本年もよろしくお願い致します。

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新年明けましておめでとうございます。

本日から2017年の株式会社さとゆめの始業となります。旧年2016年は、事務所移転・拡張、長野支社開設、銀座への新店舗出店、海外事業の開始、本格的な人材採用と、攻めに攻めた一年でした。(疲れた!笑)

そして、3年半前に、永田町のアパートメントホテルの一室でノートパソコン1台で始めた会社が、気づけば常勤8名、PJベースで関わってくれる非常勤パートナーを合わせると15名程の所帯になりました。

自分達の会社のことを言うのもなんですが、メンバーの年齢、専門分野、スキルの組み合わせも絶妙、精鋭ぞろいの良いチームが出来たなぁと思っています。

この正月は、これまでの3年半の悲喜こもごもを思い返して、一人感慨にふけったりしました。

頭でっかちで、気持ちばかりが先行してしまい、すぐに足元が疎かになってしまう自分がこうして世の荒波を生き残ってこられたのも、ダメ出しをしてくれつつ懲りずに自分を支えてくれている仲間や家族のサポート、よちよち歩きの会社に勇気を持って(まさに!)仕事を発注してくださる地域・企業の方々のご愛顧のお陰です。

“感謝”というとありきたりですが、改めて、心より“感謝”申し上げます。
そんなご恩に応えるためにも、会社の舵取りをする立場の自分がもっとしっかりしなければと言う思いを強くしています。

さて、2017年は、猪突猛進の2016年から少しスピードを緩めて、『気持ちを整え、足腰を鍛える年』にしたいと思います。

具体的に何をするのか。私が考えるキーワードは、「チーム」「仕上げ」「次の地平へ」です。(多い!笑)

○チーム

さとゆめに集ってくれた素晴らしい仲間(=チーム)のポテンシャルを最大限に引き出すために、そして、一人ひとりの自己実現を後押しするために、「理想の、会社と個人の関係性」を追及していきたいと考えています。「ただ一つの理想」があるとは思っていません。生き方、暮らし方、働き方が多様化する中で、さとゆめとしても一人ひとりの「人生の力点」(働く時間・場所・対価・実績等のバランス)に寄り添った解を提供できるようになりたいと思っています。

地域へ新たな人の流れを生み出すためには、兼業・副業やリモートワーク等の新しい働き方を浸透させていく必要があるわけで、さとゆめのメンバー一人ひとりが働き方の上で自己実現することが、メンバーが関わる地域の「ふるさとの夢をかたちに」を実現することにきっと繋がるはずです。

○仕上げ

とてもありがたいことに、さとゆめ4期目の今。複数年に渡って継続発注して頂いているお仕事が多数あります。「伴走型コンサルティング」を標ぼうしている我々にとって、これ以上の評価はありません。

2年、3年、4年と続く中で、業務として「仕上げ」の時期に入りつつあるお仕事も少なくありません。商品の本格発売の開始、DMO組織の立上げ、道の駅のリニューアルオープン、アンテナショップの出店、新たな事業のローンチ等々、これまで地道に準備してきたことが目に見える形になる段階です。

2017年は、新たな事業領域を開拓していくというよりは、こうした既にご縁を頂いているお仕事を「しっかりと仕上げていく」年にしたいと思います。

○次の地平へ

「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに掲げ、そのミッションを実現するために少数精鋭チームによる「伴走型コンサルティング」を実践してきたのが“さとゆめ”ですし、それはこれからも変わらないと思います。

ただ、我々が、個別の地域・企業様と試行錯誤してきた知見・経験が、個々のプロジェクトの中に閉じられていることに、少し違和感を感じています。もちろん、我々のコア・コンピタンス、あるいは知財としては、それでいいのかもしれません。

しかし、全国1700の自治体、さらにはその何十倍にもなる集落で一刻も早く打開策を実装していかなければ、手遅れになってしまうであろう状況を見るにつけ、地方創生に取組む個人・会社・行政等がもっと「オープン・イノベーション」を志向すべきではないかと、自戒も含めて感じています。

ですので、まずは、自社から、これまでのプロジェクトで得た知見・知識、特にDMO・道の駅・アンテナショップ・商品開発・ヘルスツーリズム等我々が強みとする分野での方法論の構築と発信に取組んでいきます。それは、メディア的なアウトプットになるのでしょう。

そして、ただ単に体系化・発信していくのでは能がないような気もします。地域の課題やニーズを踏まえて、その地域に必要なパーツ・モジュールとしての情報、手法、人材、販路、媒体等を的確に提供できるマッチング機構も持ちたいと思っていいます。それは、いわゆるプラットフォーム的なアウトプットになるのでしょう。

まだ考えはまとまっていませんが、伴走型コンサルティングの先にある、「ふるさとの夢をかたちに」のための新たな地平を模索していく年にしたいと考えています。

以上、かなり長くなってしまいました。。お読みいただき、ありがとうございます。

ついでに、もう一言(笑)。

上の写真は、私が昨年から関わらせて頂いている宮崎県椎葉村の焼畑の火入れの光景です。前年の冬に木草を伐って乾かしておき、8月の晴れた日に火を放ちます(火入れ)。斜面の両脇に点けた火が木草を焼き尽くしながら、徐々に斜面の中央に寄ってきて、最後は「火が火を消す」かたちで自然鎮火します。そして、まだ煙が立ち込める中でソバやヒエ・アワなどの雑穀を蒔きます。その種は夏の夕立や秋の台風の恵みを受けて芽を出し、秋には穂を実らせ、収穫を迎えるのです。

これまでの“さとゆめ”は、まさに燃え盛る火入れのような状況でした。本年2017年は、大地に、種を蒔き、出た芽を大切に育てていく、そんなステージにしたいと思います。

本年も、何卒、よろしくお願い申し上げます。

2017年1月
嶋田俊平