今週の言葉
今週は、沢山の言葉が心に残った。言葉というのは、勇気を与えてくれるものだなあと最近よく思う。
火曜日の薪炭キャンペーンの運営ミーティングから始まり。
- 社会変革
- 自分が信じることを地道にやっていれば、時代が変わったときに発見される。
- 社会を変革するのには時間がかかる。欧州の統一(EU構想)の話が出たのは、1948年。
木曜日の山村きぎょう会議では、博報堂DYメディア・パートナーズの川廷さんのコミュニケーションワード。
- 都市に暮らしながら山に想いを馳せる
- 林業は心・技・体
- 持続可能な林業が、地域を、国を、地球を救う
金曜日には、大学時代の下宿の仲間で親友の拓也と飲んでいたときに言われた言葉。
俊平は学生時代からやってることも言ってることも全然変わらないよな。全く変わらないから、周りの人に安心感を与えるんだよ。
日々変わらなきゃと思いつつ変われていないだけなのだけど、変わらないことを評価してくれる人もいるんだなと、はっとした。
山村の変わらない風景をみるとふっと安心するときがあるけど、人もおんなじなのかも。成長はしないといけないけど、変わらなくたって良いのだな。