先日、奈良県十津川村が、明治22年8月の記録的な豪雨による大水害で村落の大部分が壊滅状態になり、600戸・2500人の住民が北海道石狩のトック原野(今の新十津川町)に集団移住する際に、村のリーダー達が取り決めた「十七箇条の議決」について紹介しました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。