繰り返すことが大切
最近、「嶋田さんが起業してから後2年間ずっと見続けてきて、これなら任せられるかなと思って声をかけた」的な、大変有難いことを言われることが立て続けにあって、ああ悪いことはできないなと思うと同時に「2年」の意味を考えてみた。
1年目・・・偉そうなことを言ってるけどホントにやるかどうか(どうせやれないだろう。)
2年目・・・ホントにやりおったな。けど、懲りて、もうやらないだろう。(やったら大したものだ。)
ってことかなと。つまり、
一回やっただけでは信頼は得られない。繰り返すことが大切。愚直に繰り返すことで初めて得られる信頼もある。
ということ。
そういう意味では、そういう声をかけられたことを喜んでいいのだろう。
けど、そんな3年目のプレッシャーも半端なく感じる日々。
3年目・・・やって当然。ちゃんと成果だせよ。(ギロッ
と。がんばろっと笑