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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

春の作付け&小泉牧場

畑メモ

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季節は巡る。

仕事は佳境。年度末の期限に向けて、複数のプロジェクトが並行してデッドヒートを繰り広げている状態で、新しい季節、新しい年度のことを考える余裕はないのだ。

が、そんなオレの個人的な事情などお構いなしに、季節はやってくる。

そう、春の作付けが始まったのだ。

2年前から畑を貸してくださっている農家の高田さんから、春の作付けの案内がやってきた。キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、カブ、ルッコラの作付けの準備をしますんで、来てくださいね、と。

もちろん、4月になってからでも遅くはないんだが、温度が高くなると、虫の動きが活発になってくるので、若芽が食われちゃったりするらしいのだ。

なら、行くしかないと、行ってきた。まあ、1、2時間だしね。

畑には、新しい仲間がチラホラ。
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久しぶりの土。フカフカ

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キャベツ、ブロッコリーの畝には、鶏糞2カップと堆肥5リットルを混ぜ込んで、耕して、形を整えて、穴なしマルチを張る。

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ほうれん草、カブ、ルッコラの畝には、万次郎2カップと堆肥5リットルを混ぜ込んで、耕して、形を整えて、9415マルチを張る。

風が強かったから、マルチの上にちょいと土をかぶせておく。
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まあ、そんなところ。

隣の麦畑も、冬を無事越した麦の青芽たちが、たくましく、列をなしている。秋から冬にかけては、地面にくっついたように全くもって成長している気配を見せないくせに、春になったとたんに、ぐんぐん伸び始めるんだよな。

これから毎朝、麦の成長を見るのが楽しみでならない。


畑作業を終えて、ちょっと大泉学園で買い物でもしようと、自転車で小泉牧場の脇を通りすぎかけたら、子牛が外に出ているのが見えたので、しばし観察。

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小泉牧場は、東京23区唯一の牧場・小泉牧場。40頭くらい飼育されているらしい。

普通の住宅街の中に突如現れる牛舎に、初めて見たときはびっくりした。

まわりから「くさい」「うるさい」とか苦情が寄せられて廃業を考えた時期もあるそうだけど、小学校の畜産体験を受け入れたり、ソフトクリームを販売したりして、理解を広げていったらしい。素晴らしい。

これからも頑張って欲しいなあ。

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