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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

宮崎県北郷町、豊後高田市訪問


(北郷町の朝の風景。朝もやが美しい。)

12月に入ってから出張が続いて、ついついブログの更新が滞ってしまいました。

先週は一週間のうちに、東京→宮崎→大分→東京→沖縄→東京と、南北を行ったりきたり・・・。目が回りますが、色んな地域からお声がけ頂けるのは、本当にありがたいことです。今は頑張りどき。ちょっと無理しつつも精一杯期待に応えていきたいと思います。

さて、まずは、12月2日〜4日に行ってきた宮崎・大分の報告です。

今年の1月、3月に続き、環境省の「平成24年度エコツーリズム地域コーディネーター活用事業」の一環で、「地域コーディネータ」として、宮崎県日南市北郷町で、地域づくりマーケティングの講義とワークショップをしてきました。

今年1月の宮崎行き→日南市北郷町訪問(物語マーケティングワークショップ) - 日本再発見ノート Rediscover Japan.
今年3月の宮崎行き→日南市北郷町訪問(物語マーケティング続き) - 日本再発見ノート Rediscover Japan.

環境省 報道発表資料−平成24年2月9日−平成24年度エコツーリズム地域コーディネーター活用事業の公募について(お知らせ)

今回は、これまで一緒にやってきた信濃町の浅原さんに加え、さとゆめの武井社長、日本百貨店の鈴木社長とご一緒させて頂きました。

2日の昼に宮崎空港に着き、日南市役所北郷支所に移動して、研修開始。
まず浅原さんが、森林資源を活かした保養地をどう作っていくのかというビジョン形成のお話をされ、
その後鈴木社長が、地域の資源をどう商品化していくのか、どう地域の良いものを都市部に出していくのかというお話をされ、

さらに武井社長が、海外も含めた、先進的な観光まちづくりの事例の紹介や、これからの観光のトレンドなどをお話され、
最後に私が、どうやってお客さんと長期的な関係を築いていくのか、どうやって都市の企業や個人にサポーター、パートナーになってもらうのかというのを、リレーション・マーケティングの観点からお話しました。また、最後には、2班に分かれてワークショップをしました。

3回目ともなると、北郷町の地域の方々とも親しくなりますし、地域のことも少しずつ理解が深まってきて、より有意義な議論ができたように思います。

北郷町は、NPO法人ごんはるが中心になって、ノルディックウォーキングや森林セラピーのイベントを企画され、非常に積極的に活動されています。今後は、そうしたイベントに参加してくれた方の中からリピーターを増やしていき、地域の応援団になってもらうことが次のステップかなと思っています。そのあたりを、サポートできればと思っています。
宮崎県日南市北郷町の情報ポータル「ごんはる」

あと、そうした体験系のプログラムだけでなく、地域のブランド材・飫肥杉を使ったバッグや照明の開発なども、試行錯誤されています。これも乞うご期待です。

次の日(3日)は、久々に北郷の猪八重渓谷を少しあるき、お昼は「カツオの炙り重」を頂きました。美味しかった!!

午後からは、特急にちりんで、大分に移動。大分で農産物の加工品を作っている方とお会いするためです。
それにしても、水戸岡さんのデザインされた車両はどれもかっこいいなあ。

別府の夕暮れ。海はいつ見てもいい。朝も、昼も、夕方も、夜も。

4日は、漬物やカボスコを販売されている豊後高田の「こうこう屋」さんと別府市内で打合せをした後、豊後高田に移動し、有名な「昭和の町」を案内してもらいました。見た目を昭和っぽくしているだけでなく、ワクワクな仕掛けがたくさん。大人も子供も楽しめます。今度は子どもも連れてゆっくりまわりたいなあ。








いや〜、収穫多き、沢山の元気をもらった旅でした。