日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

果菜類の定植など

GW初日は、年度末の忙しさで後回しになっていた春野菜の準備の遅れを取り戻すべく、朝から畑へ。雲ひとつない快晴で良かったのだけど、初夏のような気温。汗がにじむ。もう春もあと少しかな。

  • トウモロコシの間引き

マルチの1穴に2粒ずつ種を植えていたので、2本芽が出ていたが、勢いがよいのを残して間引き。寒冷紗も外す。

  • ズッキーニの種蒔き

2粒だけ、植えてみました。

今年は、トマト、きゅうり、ピーマン、甘唐辛子、ナスを2畝に分けて植えることに。それぞれ、30センチくらいの深さまで掘って、堆肥&鶏糞を入れて、マルチを掛けてから、苗木の定植&寒冷紗のトンネル掛け。





  • 枝豆などの確認

枝豆は、先週植えた種から、若芽が土の中から頭をもたげていました。寒冷紗も外す。

小松菜、ミニ大根、ブロッコリーもぐんぐん大きくなっています。


  • 収穫

ほうれん草と小松菜を少し間引いたのと、レタスの外側の葉っぱを取って、早くも収穫がスタート。家に帰って、トマトソースのパスタにして食べました。美味しかった!