果菜類の苗植えなど
春の作付けもいよいよ大詰め。農家の高田さんの指導により、いまのところ順調に進んでいる。
- 果菜類の苗植え
ピーマン、甘トウガラシ、なす、ミニトマト、トマト、キュウリの苗を植えた(オクラだけは種で)。あと、なすの苗の間にバジルも少々。バジルを植えると虫が来にくくなるとのこと。
- 枝豆のカンレイシャ張り
先週種を植えた枝豆は早くも芽を出していた。ベタ張りしていたカンレイシャを、ちゃんとドーム状に張り直した。
- キャベツ、ブロッコリーの施肥
3月に定植していたキャベツ、ブロッコリーに、化成肥料を施肥。施肥後は土寄せ。
- ほうれん草とレタスの収穫
早くも収穫。ほうれん草は20センチくらいの高さになっていたので、もう完全に収穫期。レタスは外側の葉だけむしり取る。株毎抜いてしまうと一回しか収穫できないが、こうすると何回も収穫できるとのこと。
- インゲンの準備
インゲンの苗を植える準備。牛糞を3リットル、万次郎1カップを混ぜ込んで土を耕した。
来週は、ジャガイモの芽を摘む予定。ジャガイモ畑を見に行ったら芽がびっしりと出ていた。一つの種芋から4つ以上出ていたら出過ぎらしい。2〜3つくらいが丁度いいとのこと。