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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

ナダルの言葉

東京 香川


今日は午前中東京農大にて宮林先生と林野庁委員会の打合せをし、その足で羽田に向かい、高松の経産局で森林ビジネスの打合せというドタバタした一日だった。

今年は落ち着いて仕事をしたいなあという淡い期待を抱いていたのだけど、早くも打ち砕かれた感じ。まあ、でも、こういう状況は有り難いことです、ほんと。

で、高松に向かうJALの機内誌「SKYWARD」に、昨年全米・全仏・ウィンブルドンに優勝した最強テニスプレーヤー、ラファエル・ナダルの特集記事があったのだけど、心に残った言葉があったので、メモ。

「テニスはポイントの積み重ねで勝負が決まる。だから、全部のポイントが大事で、大事じゃないポイントなんてない。ひとつひとつ積み重ねて、結果として勝敗が分かれるんだ。とにかく常に全力を出す。
人生でもそうだと思うけど、大きな決断なんてない。小さな決断の積み重ねで今が決まっている。特にスポーツではその瞬間に出せる全力を、最初から最後まで出し続けることが大事なんだ」

「大きな決断なんてない。小さな決断の積み重ねで今が決まっている。」

はっとした。

自分は、最近特に、自分の将来を考えたりしたときに、いつかは「大きな決断」をしないといけない、その準備をしなければと、半ば脅迫観念的に思う傾向があった。

でも、よくよく考えたら、日々の中の「小さな決断」のほうが大切かもしれないな、と。

一日一日、瞬間瞬間を全力で生きよう。そうすれば、自ずと道も見えてくるだろう。

そんなことを思ったりした。