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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

7月4日


もう一週間が過ぎたけど、2009年7月4日は、自分にとって特別な日になるかもしれない。

<起業>記念日。

その日は、地方事務所スタッフも含めて、全社員が集まる社内イベントが有ったのだけど、僕はそこで、みんなの前で、<起業>を表明した。

括弧つきで「起業」という言葉を書いたけど、そのような言葉を口にしたわけではないし、実際会社をやめてもないし、やめるつもりもない。だから、実際は「起業」ではない。

だけど、僕にとってそれは、起業を宣言するほどの決意で臨んだものだったので、その日を自分だけの<起業>記念日として、自分の胸に記したい。

自分が入社以来取り組んできたことを話した。新規事業領域を創ろうとしてきたこと、だけど自分が満足できるほどにはうまくいかなかったこと。しかし、新しい部署の立ち上げから3年間模索してきて、領域をつくる上で不可欠なコアコンピタンス(競争力の源泉)確立の手応えを感じていること、これからはその領域に注力していこうと思っていること。そして、応援・指導してもらいたいということ。

短い時間だったけど、思いを込めて話した。

どんな反応があるだろうかと少し不安だったけど、数えきれないくらいの「頑張れよ」「一緒にやろうぜ」「ぐっときた」等々の暖かい言葉を沢山の上司・同僚からもらった。

とてもうれしかった。だけど、一方で、<起業>のもう一つの要素に気付く。「リスクを取る」ということ。

新しく事業をはじめること。類義語の「創業」と比較して、新しい分野でリスクを取り事業をはじめるという意味合いが強い。
起業とは - はてなキーワード

もう後戻りはできないし、自分も、周りもごまかせない。前に進むしかない。

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この1週間は、特に変わったことがあったわけではないけど、自分の意識が変わったせいか、それまでの数倍は充実して感じられた。

さて、今週は、火曜日は静岡県某市で林業地再生プロジェクトの打合せ。水曜からは、三重で2泊3日の森林組合職員対象のセミナー。金曜日は、山村きぎょう会議。これからは出張も増えてくるけど、わくわくする。