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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

うなぎ川秀

千葉

暑くなってきた。今日は、土用の丑には少し早いが、近所の鰻屋に行ってきた。ちなみに、今年の土用の丑は、7月19日、7月31日だそう。

うなぎ川秀(柏市篠籠田1121-10)

愛知三河産のうなぎを、炭火で20分掛けてじっくり丁寧に焼いてくれる。やわらかくて、みがほくほくしている。やっぱり、(スーパーのとは)全然ちがう。比べるのが間違っていると思うけど。

ちなみに、 土用の丑に鰻を食べる文化の発祥には、なんと平賀源内が絡んでいるのだとか。平賀源内は、発電機とかハードのカラクリの発明だけじゃなくて、ソフトの発明にも才があったのですね。凄腕プロデューサーという感じか。

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。これは文政5年(1822年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められている。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

バレンタインデーとか、ホワイトデーとかと同じカラクリでした。