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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

町家と雲ヶ畑とカスクート

久し振りに京都に行ってきた。NPOの用事半分、仕事半分で。

沢山の懐かしい人に会えた。

日曜の昼、NPO仲間に誘われていった町家。一日限定のカフェを営業していた。
京都御所の側の好立地でとてもいい感じなのですが、なんと大学の後輩が借りている家なのだそう。しかも、内装は別のNPO仲間が手掛けていた・・・。みんな確実に腕をあげています。

午後の薪く炭くKYOTOの総会の会場も町家。ここは、学生時代環境NGO/SAGEで活動していた嘉村氏が起業したNPOhome's viが運営するコミュニティスペース。自分が会議していてとても居心地が良かったし、これからここで色んな出会いが生まれ、新しい活動・事業が生まれていくのだろうなあと思った。これからも頑張って欲しいです。

それにしても、町家をカフェや自宅・事務所に使う若者が増えているというのはよく聞く話だけど、自分の知人友人がそうしているのを目の当たりにして、実感。


今日は仕事で雲ヶ畑へ。快晴。村の様子が全く変わっていないのが、嬉しい。

中学校で先生方と打合せした後、山仕事でお世話になった方々のお宅にお邪魔した。何年か振りに会うのに、全くそんな感じもなく、京都に居たころと同じような感じで迎え入れて下さった。こういうのが嬉しいなあ。
林業のほうもいよいよ大変なようで、これから新しい産業を興していかんと・・・という話もあちこちで出た。
京都を離れてから、雲ヶ畑の役に立ちたいという気持ちは持ちつつも、まずは全国各地色んな地域を見て、経験を積んで、本当の意味で力になれるような人間になってから関わりたいと思い、意識的に距離を取ってきた。

けど、そろそろ、まだまだ半人前かもしれないけど、今の自分の力でも手伝えることがあるのではないか。とも思った。今日の仕事もそうだし、色んな可能性を探ってみよう。

最後に、もう一つ、久々の再会。

知る人ぞ知る、志津屋のカスクート。固いフランスパンにハムとチーズを挟んだだけのパンなのに、何故か恋しくなるのです。
京都に行った方はぜひ。