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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

干しリンゴ

昨日環境省の仕事でワークショップを開いたのだが、ローカルジャンクション21の朝田さんがオブザーバで参加してくれた。

ローカルジャンクション21は、地域に深く入り込んで、都市部の食と地域の農をつなぐネットワークづくりやコンサルティングを行ったりしているとてもユニークなNPOで、だいぶ前から面白そうだなあ、あんな活動をしたいなあと興味津々だった団体。朝田さんはそのローカルジャンクション21の中心的な人で雑誌などでよくお名前を拝見していたが、今回初めてお話することができた。

で、会議後の懇親会で「ローカルジャンクション21って最近、どんなことをしているんですか?」と朝田さんに尋ねてみたところ、「ローカルジャンクションは、今休眠状態。もう役目は終わったと思っているの。」とびっくり発言。「えっ!?」と驚いた。

最近は、株式会社風土倶楽部という会社を立ち上げて、そっちの社長さんをされているのだと言う。この会社では、これまで各地で発掘してきた地域の産物を商品化して、都市部に販売しているのだそうだ。ネットショップも最近立ち上がっている。
風土倶楽部

「これまでコンサルティングとか計画づくりとかさんざんやってきたけど、物を売るっていうのはリアルで全く違う面白さがあるのよ。もう今は完全に風土倶楽部にかかりっきり。」

なるほどなるほど。次のステップに進まれていたのですね。

で、その風土倶楽部のヒット商品が、「干しリンゴ」だそう。

「モノが売れるのは、100パーセント、商品の力。営業しなくても売れるの。」

帰宅してさっそくネットショップで注文してみた。届くのが楽しみ。