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日本再発見ノート Rediscover Japan. 

株式会社さとゆめ・嶋田俊平の日々の思い、出会い、発見

はてな

この日本再発見ノートは、株式会社はてなの「はてなダイアリー」というサービスを使って書いている。

こうしたブログサービスは、数え切れないほどあるようだが、ブログを始めるにあたって、迷うことなくこの「はてなダイアリー」を選んだ。

選んだ最大かつ唯一の理由は、近藤淳也さんの会社がつくったサービスだからだ。

近藤さんは、大学時代に所属していたサイクリング部の先輩だ。と言っても、記憶している限りではおそらくお会いした回数は4、5回程度だろう。

入部したときは、近藤さんはすでに大学院生であまり普段の練習には参加していなかったということもあるが、私自身、二回生の頃から、山仕事サークルの活動にどんどん傾倒していき、サイクリング部の練習やミーティングから足が遠のいてしまっていた。

それに、私は集団で走ることが苦手で、ランドナーと呼ばれるツアー用自転車のメンテナンスや乗り方を覚えたら、部から離れて一人で気ままにツアーに出かけることが多くなった。

そんな私であるが、近藤さんから大きなインパクトを受けたことがある。

一回生の時だったか、二回生の時だったかは定かではないが、サイクリング部恒例花背峠のタイムトライアルの時。

タイムが平凡な私は近藤さんをはじめとする上位陣が一息ついた頃にようやくゴールするのが常だったが、その日近藤さんはだいぶ遅れてスタートしたのか、私がゴールした直後に、峠をあがってきた。

そして、ゴールするなり、倒れ、激しく背中を震わせながら、まるで悲鳴のような息を20分ほどもされていた。きっと遅れてスタートしたのにも関わらず、攻めに攻めて上ってこられたのだろう。

うまく言葉にできないが、これほどまでに、人は自分を追い込めるのかと、力をセーブしながら走っていた自分が恥ずかしくなったのを今でも覚えている。

今でもあの光景はありありと思い出せる。

話は戻るが、この「はてなダイアリー」は、あの近藤さんが全力をかけて作っているサービスなのだから、素晴らしいサービスに違いない。そんな確信があるのだ。